角ゴシック体(かくゴシックたい)は、基本的に文字の縦画と横画の太さが均等で起筆、終筆点に飾りのない書体を指します。欧文書体におけるサンセリフ体に相当します。強調文字として見出しなどで使われることが多いです。丸ゴシックと区別するために角ゴシックと表記する例が見られますが(本サイトも)、一般的にゴシック体と言われます。
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