うるわし明朝 小ぶりがな

長文縦書き本文用明朝体を開発中です。

読書の邪魔をしない無色透明な本文用明朝体がコンセプト。でも、無菌室的なものにしたくないので、人間味のある、味のある書体にしようと思っています。

本文用明朝体として実績ある、精興社書体、イワタ明朝体オールド、秀英細明朝が、なぜ読みやすいか研究しました。特に精興社書体を設計された君塚樹石さんの設計思想を参考にし自分なりの解釈で取り込んでいます。

精興社活字が「大正美人」と評されるので、私も美人な明朝体を作りたいと思い、オードリー・ヘプバーンをイメージして作っています。

フォント名は、ヘプバーン主演映画『麗しのサブリナ』にかけています。

フリーフォントにするか、有料フォントにするか、リリースするかしないかまだ決めていません。


画像は開発中のものです。

今後の予定
カタカナをすべて完成【完了】

Glyphsで不要パス削除、黒みのバランスやグリフのディティールをブラッシュアップ

平仮名、カタカナ、拗促音の大きさを決定

組んでみてチェック

よりひきの調整や字形調整