ゴナ、ナールの作者の中村征宏さん✕フォントダス対談 今回、ゴナやナールの作者である中村征宏さんとお近づきの機会をいただきましたので、長年中村さんのファンである私が、色々聞きたいことを質問して答えていただこうと思っています。 中村征宏さんをご存じない […] »続きを読む 2019年04月23日 フォントブログ, 文字のネタ
Wordで行間が広くなってしまう問題の解決方法 Wordでしっぽり明朝や、源暎こぶり明朝を使用した際、行間が広すぎるのを調節したい場合の設定方法を紹介ます。 文章を書いたときにこんな風に、行間が広くなるフォントがあります。 ①行間を狭くしたい文章・段落を選択してから、 […] »続きを読む 2018年12月31日 フォントブログ, 文字のネタ
フォントおじさんのTシャツのロゴ 需要あるかわかりませんが、作ったので共有します。フォントおじさん(関口浩之さん@HiroGateJP)好きな方は色々活用してください! ステッカー作ったり、うちわを作ったり、缶バッジ作ったり、フィギュア作ったり。ゲームセ […] »続きを読む 2018年12月26日 フォントブログ, 文字のネタ
Wordで作成した文章をCubePDFを使用してPDF出力【文字がずれない設定】 Wordで作成した文章をPFDに保存したり、PDFプリンタで印刷したりしたときに、文字がずれたりしてしまうというのをよく聞きます。 Wordで印刷をするときに、CubePDFというドライバを使うとうまくPDF出力・保存と […] »続きを読む 2018年12月24日 フォントブログ, 文字のネタ
【教育漢字・学習漢字】学年別漢字配当表(1,006字) 小学校では1年生から6年生の間に1,006の漢字を教わります。常用漢字のなかでも特に使用頻度が高い文字が選ばれているそうです。下の配当表はJIS番号順に並んでいます。 1年生(計80字) 一右雨円王音下火花貝学気九休玉金 […] »続きを読む 2017年06月20日 フォントブログ, 文字のネタ
「こぶりなゴシック」の1がIみたいな理由 大阪で組版をされている方から、写植の文字盤、「石井中ゴシック体(MG)」の記号サブプレートを頂いだきました。 これを眺めたら、石井ゴシック体に凄く影響を受けていると個人的に思っている「こぶりなゴシック」の1がIみたいな理 […] »続きを読む 2017年04月27日 フォントブログ, 文字のネタ
日本人だけが先入観で読めないフォント「エレクトロハーモ二ー」 テレビ「スッキリ!」で「日本人だけが先入観で読めない」フォントを紹介していた。 カナダ出身名古屋在住のレイモンド・ララビィさんによって開発されたエレクトロハーモ二ーと言うフォントです。 実はアルファベットなんですが、カタ […] »続きを読む 2015年10月20日 フォントブログ, 文字のネタ
明朝体研究 私は、数年前から日本のやゴシック体はどのようにして誕生したのかという歴史や、好きな明朝体のルーツを調べたり研究しています。 ▼今から10年前に「築地体の百二十年」(司会:府川充男さん、鳥海修さん、講師:小宮山博史さん、岡 […] »続きを読む 2014年07月6日 フォントブログ, 文字のネタ
オールドスタイルのゴシック体 日本でゴシック体が作られた時、漢字とカタカナはあるけれども平仮名は明朝体しかない時期があったようだ。 平仮名は元来崩し文字であり、筆跡があるためゴシック体にするのが凄く難しかったらしい。 筆跡を繋げるか、切るかとか、試行 […] »続きを読む 2013年05月24日 文字のネタ